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草引きが数倍楽になる

ガーデニング

草引きのコツ

草引きは、雑草がはびこる春先から秋口がシーズンです。雑草の根っこまで引き抜くのが「草引き」で、根っこを残して切り取るのが「草刈り」です。根を張った雑草を、一つ一つ引き抜く訳ですから、草引きには、それだけ労力がいります。ですからつい敬遠しがちですが、雑草を放置しておくと虫が発生したり、あちこちに種が飛んで、ご近所にも迷惑をかけることになってしまいます。草引きは、雑草が根付く前、種が落ちて広がる前に行うのが得策。ですが伸びてしまった雑草でも、コツさえ知っていれば、かなり楽に行うことができるのです。1つは、雨の後、もしくは水をまいて、土を柔らかくしてから行うこと。こうすると、さほど力を入れなくても、根がするっと抜けます。もう1つは、スコップや鍬で、周辺の土ごと掘り起こして抜くこと。これらのコツを知っているだけで、草引きが数倍楽になります。

道具を上手に利用する

スコップや鍬で周辺の土を掘り起こせば、草引きは楽になります。ですが、芝生や花壇の中などの雑草を抜く場合には、そうはいきません。そういう場合に重宝するのが、草引きの道具です。草引きの道具は、様々なものがあります。雑草を1本ずつはさんで抜くハサミ型のもの、はさんだ雑草を回転させて抜くもの、テコの原理を利用したものもあります。これらの道具を使えば、周りの草花を傷付けることなく、楽に草引きができます。また、草引きの道具には、立ったままの体勢で雑草を抜くものもあるので、腰痛が心配な方にはオススメです。それと、抜いた雑草ですが、雑草の生命力は大変強いです。そのまま放置しておくと、そこからまた芽がでたり、種を落としたりしてよくありません。抜いた雑草だけでは堆肥にもならないので、そのままゴミ袋に入れて処分してください。